曇り、蒸し暑い

朝から教習所へ。嫌みな教官に気が滅入る。そんな人には定型文で会話するしかないよね。
「よろしくお願いします」「あ、はい」「わかりました」「ありがとうございました」でOK。
フフフ。
そういや、嫌みな教官には限らず、どんな人に対しても決まった事しか話さなくなってきているなあ、と最近よく思う。ボキャブラリーの少なさがそうさせるのかね。いや違うか。もっと根本的な何かがなくなっていっているんだろうねえ。悲しいねえ。
じゃあどうしようか、とも思わないんですけどね。
このまま変わらないのか?