POAROCK FESTIVAL

※細かく修正。
11時会場到着。人があんまりいない…。12時30分まで整列をしないらしい。1階ロビーで待機。早く来すぎたようです。1階で待っているんですけど、なんだか下の階からスタッフの方々の打ち合わせが聞こえてくる訳で。
11時30分、人がパラパラと来始める。11時40分、鷲崎さんが会場に到着。あー、ギター持ってない…。11時50分、珍しく早起きをしたせいか、ちゃんと昼時に空腹に見舞われる。12時、岡田さんと少し話す。限定Tシャツの事で適当な事言ってしまってすいません…。12時過ぎくらいから人が多くなる。12時25分伊福部さんが会場に到着。ほんとに打ち合わせとかしないんだ。12時35分、やっと整列開始。
12時40分頃、地下ロビーに入場。物販開始。決戦の火ぶたが切って落とされた(まぁじゃんけんの事ですが)。即Tシャツを2種類1枚ずつ購入。そしてじゃんけんへ。昨日からじゃんけんの手は考えていた。相手はサービスでやっているので、勝ちには来ないだろうと考える。むしろ勝たせてくれるはず。経験上、勝つ気がない人は『最初はグー』で始まった場合、一回目はグーという確率の方が高いと思う。最初はグー、ジャンケンポン!で、パーだ!パーしかない!
結果、チョキを出されて見事に一発負け。…予想以上にへこむ。もうダメだ…。俺はダメ人間だ…。チャンス×、逆境×、弱気を習得。
聞く所に依るとパーで勝てた方々が多かった様子。
昼の部のライブ開始。覚えている事を書いていきます。

  • 八木さん、ミラッキさんの司会で始まる。いきなり噛む。
  • ポアロのお二人がスーツで入場。サインボールを客席に全力投球。
  • LPを交換する。
  • ボーさん登場。長い乾杯の挨拶。10分。
  • 衣装チェンジ。ポアロの二人は不満顔。一着15万もしたらしい。
  • 写真撮影。会場の半分ぐらいが揃って席を立ち舞台に近づき写真を撮る。携帯はここで使いました。
  • 祝辞。ビデオレター的なものを4本見る。1本目、キャビネットの社長さん。めんどくさそう。2本目、山本麻里安さん。肩が…。3本目、関さん、長沢さん。関さんはビックバンの番宣をしてました。それを止める長沢さん。まさにコンビ芸。4本目、元ソルトの社長さん、アレンジャーの剱持さん。剱持さんめんどくさそう。
  • 早着替え→写真撮影。
  • 伊福部さん:「ポアロには何をやってもキレないと思ってるだろ?」と司会の二人に。
  • 吉鶴君を撃ったり、刺したり。
  • 八木さんによる大阪レポート。ポアロのお二人はとても懐かしいご様子。会場のお客さんはよく分からず。
  • 早着替え→写真撮影。お客さんがこの流れにそろそろ飽きてくる。そして伊福部さんは用意された服のサイズが合わずキレ気味に。
  • 歌。1曲目、NewType。伊福部さん不機嫌。そして途中で放棄。さすがにマズイと思った司会のお二人が着替えを勧める。Tシャツに着替えて2曲目、OnceUponTimeinAKIHABARA。3曲目、プレイボーイの悲劇。

昼の部はこんな感じでした。
昼の部が終わったあと、ヒムラマン界隈の人達と一緒にマックへ行く。青木さんはいろんな引き出しを持っていますねぇ。そして相変わらずつっこみが冴える!勉強になります…。
あと、どんな流れか忘れましたけど、バンプオブチキン好きが多い事が発覚。何だか嬉しいです。
夜の部が始まる前に地下ロビーで談話。ボールペンを17本買った人がじゃんけんに挑戦しているのを見る。結果は負けてしまいましたが、ボールペンを17本も買ってくれた人に申し訳なく思ったスタッフがCDをプレゼント。地下ロビーに暖かい拍手が広がる。自分も17本買ってれば…(ry
夜の部開始。

  • ポアロの二人が限定Tシャツ(体操着みたいな)を着込んで登場。昼に続きボールを客席に全力投球。
  • おたっきー佐々木さんがプリキュアを歌いながら登場。後の噂話検証まで一緒に参加してました。
  • ポアロの意識調査クイズ。
  • ポアロのうわさ話検証。ほとんどガセ。証言VTRで関さんがセクハラ芸。『ソード持さん』て名前は面白いなぁ。
  • ボーさん登場。すぐにいなくなる。
  • 相撲15番勝負。順不同。全部は思い出せません…。
    • 指相撲。
    • 腕相撲。
    • すね相撲。
    • 首相撲
    • 尻相撲。
    • 腕押し相撲。
    • ヘア相撲(二人の髪の毛を使用)。
    • 携帯(電話)相撲。
    • ラジコン相撲。
    • とんとん相撲。
    • お客さん相撲。最前列で寝ていた人と、2列目辺りであくびをしていた人を舞台に上げて、相撲を取らせる。寝てた人が、あくびをしていた人に柔道技の肩車?をしかける。板張りの舞台の上に普通に投げる。投げられた人は受け身をとれずに腰を打つ→痛さに悶絶。本気で心配するポアロ。どうしていいか分からない司会のお二人。なんだか会場が妙な空気に。というか、かわいそうすぎる…。
    • 一人相撲。あくびをしていた人が舞台に残り、行司をつとめる。腰を痛めているにもかかわらず試合の流れを読んだ正確なジャッジ。
    • 最後にポアロの二人がマジ相撲。ザ・ニュースの社長が登場。行司をする。
  • ポアロの二人が一人ずつ歌を歌う。

そんな感じで夜の部も無事に?終了。
広い会場でもやってる事はマンスリーと変わりませんでした。もっとなんか違う事をやるものだと思っていました。う〜ん…昼夜合わせて6,000円かぁ。
…これで6,000円かぁ。